Paysages pour vivre / 生きられるための風景 Posted on 2013年7月2日 by admin いい写真は本当はどこにも存在しなくて、いい景色があるだけであり、 美しい写真も実は、ただ、世界が美しいだけのことである。 こんなことを言うと、まるで世界が無条件に素晴らしいと言っているように聴こえるかもしれない。 しかし私にとっての世界は全く違う。 世界は美しくはないし、風景は平凡で、人生は徒労である。 ただしそれが時々しあわせをもたらし、そのこと自体に理由はない。 だから、生きられて、それでいいのだと思う。