about Miki OKUBO

miki chemise tatsuko

about Miki OKUBO / 大久保美紀

略歴

北海道札幌市生まれ

京都大学文学部美学美術史専修卒業(2008)
京都大学大学院人間環境額研究科文明交流論講座卒業(2010)
パリ第8大学造形芸術学科美学ニューメディアアート修士課程修了(2010)
国立高等装飾学院ラボラトリー Emeri研究生(2010−2013)
パリ第8大学Ecole doctorale, Esthétique, Science et Technologies des arts博士課程修了(2015)

2015年現在
パリ第8大学講師
パリ日本文化会館日本語非常勤講師

活動

3歳からピアノ、13歳からフレンチホルンを始め、大学生時代は京都大学音楽部交響楽団にて、その後も複数のアマチュアオーケストラでフレンチホルンを吹く。現在はフランスのソルボンヌオーケストラを中心にその他パリのアマチュアオーケストラで演奏。

高校生の頃より、芸術学、芸術批評に興味を持ち、大学にて美学および現代芸術批評を学ぶ。現在はニューメディアを利用したアート作品とテクノロジーの発展によるアマチュアの自己表象行為について関心を持ち、研究を行っている。身体論、身体と衣服の関係、人形論、演劇的社会、ポストモダニズム論、自己表象と芸術の関係、ケータイ文化、現代的コミュニケーションの考察、モビリティ概念について関心がある。

クールジャパン、現代日本サブカルチャーに関してフランス国立ギメ美術館で招待講演を行い、パリ郊外ランジスの文化施設パラソルにて、日本文化講座および料理教室の講師として招かれて講演を行うなど、フランスにおける日本文化紹介に貢献。

写真を嫌った高校時代に一転し、日常生活・展覧会訪問において撮影した写真をウェブ上で公開している。現在の使用カメラはリコーCX5およびソニーNEX-C3。写真の偶然性や日常性に関心がある。セルフポートレートや自己表象に用いられるアマチュアリスティックだが芸術的なイメージにも関心がある。

博士論文のタイトルは »Exposition de soi à l’époque mobile/liquide »(Université Paris 8, 2015)。モビリティの時代の自己表象に関して、ディバイスメディアやインターネットによるコミュニケーションがその方法と様態にどのような変容をもたらしたか、もたらしつつあるのか、ということについて研究。モビリティ概念の考察や身体意識の変容、現代における文化現象の越境あるいはテクノロジーの発展による歩み寄りがテーマ。

自ら作ることが好きなのは、小説、詩、写真作品、コラージュ作品、洋服、ビーズを使用したアクセサリー、毛糸の衣類と小物、料理。最初の小説は12歳のときのもので、北海道の実家に保管。洋服やビーズは手先が器用な母の影響で見よう見まねで始める。編み物は父方の叔母に8歳のときに習って以来、自己流。好きなものはチーズ、鉄棒、梅酒、猫。

学位論文
2015 『可動性と流動性の時代の自己表象』(« Exposition de soi à l’époque mobile/liquide »)(フランス語)(芸術学博士号、Arts plastiques, 美学および現代芸術専修、パリ第8大学、フランス / Doctorat– Arts plastiques, Esthétique et Art contemporain, Université Paris 8, Ecole Doctorale Esthétique, Sciences et Technologies des Arts, 2015年6月30日、公開諮問、学位取得。« Exposition de soi à l’époque mobile / liquide » (2015, Doctorat d’esthétique de l’art – Esthétique, Sciences et Technologie des Arts, Spécialité Arts plastiques et Photographie)
-Directeur de recherche : Jean-Louis Boissier (Professeur émérite à l’Université Paris 8)
-Membre du jury : Olivier Lussac (Professeur à l’Université Lorraine), Hiroshi Yoshioka (Professeur à l’Université de Kyoto) et Mario Perniola (Professeur à l’Université de Rome)
-Mention très honorable avec les félicitations du jury. Autres domaines de recherche : Autobiographie, Autoportrait, Moi dans la littérature, Art et technologie, Identité – mise en scène.
 —現代芸術において、個人的な主題や親密な物語を契機に制作された作品は重要な位置を占め、高度情報化社会における芸術表現と自己表現の境界の不明瞭化は著しい。可動性と流動性に着目し、芸術表現行為の意味と有用性を再考する新しい芸術論を構築するための美学的・現象学的研究である。

2010 『現代アートの中の自己表象—アーティストとアマチュア•アートの境界』(« L’art contemporain de la représentation de soi à la frontière entre l’artiste et l’amateur ») (フランス語)
(文学修士号、Arts plastiques, 現代アートおよびニューメディア専修、パリ第8大学、フランス / Master 2 – Arts plastiques, Art contemporain et nouveaux médias, Université Paris 8, France)
 – インターネットとニューメディアが形作る新たな環境において、自己に焦点を置く様々な表現行為(自伝的物語や私小説的創作)は新たなあり方を模索するようになっている。アーティストとアマチュアの境界という概念そのものが変容するだけでなく、両者における表現行為への態度それ自体が変化する状況を観察・分析した。

2010 『規則としての現代アート– Sophie Calleのコンセプトとアーカイブ』
(文学修士号、人文学思想文化、京都大学大学院人間環境学研究科、日本)
– 自伝的物語を領域横断的に表現するフランスの現代アーティスト、ソフィ•カルの作品の分析を通じて、コンセプチュアル•アートにおけるゲームの規則の重要性と意味を考察する。自己や個人の人生そのものを文学的に演出し、それを作品の主題とすることは現代アートにおいて新たな潮流となっている事実に着目した。

2008 『身体イメージの記号化とその表象をめぐる考察』
(学士号、美学美術史学 – 文学士、京都大学文学部、日本)
– 身体イメージおよび私たちの身体の形そのものは、様々な社会的なコンテクストによって変化する。芸術作品およびファッションにおいて、身体イメージのはたす重要な役割について研究した論文である。社会学的、および美学的研究。

学会発表および講演 
2008.7
「やなぎみわ「寓話」の世界観をめぐって」
視聴覚文化研究会、個人発表
神戸大学、日本
– アーティストやなぎみわの作品「寓話」に関する分析と新解釈の展開。作家による物語の読み替えの文学的方法を分析し、その背景にある現代の身体意識のあり方を考える、社会学的•記号学的試み。

2009.5
「現代アートにおける身体意識と身体表象にかんする考察」
日本記号学会、個人発表
京都大学、日本
– 身体イメージに関する理論的•歴史的研究。シンディー•シャーマンやオルランの作品を分析することを通じて、アーティストが肉体を媒介に表現しようとする対象を考察する。

2009.9 「行為としてのコスプレに見られる身体意識」(« La conscience corporelle dans l’acte de Cosplay »)
国際記号学会、発表(フランス語)
コルーニャ大学、スペイン
– ゴシックロリータのファッションの記号学的分析。仮装における服装コードと思想的意味を解釈する。

2010.8
「海外における現代日本文化の浸透行為 」(« L’implantation de la culture japonaise contemporaine à l’étranger»)
国際美学会、個人発表(フランス語)
北京大学、中国Université de Pékin, Chine
–ゴシックロリータのアイデンティティを定義し、理論づけ、それが国外でどのように理解され受容されているか観察する事を通じて、現代日本文化の国外受容のあり方とその問題を理解する。

2010.11 「ゴシックロリータとは誰か?−そのアイデンティティをめぐって 」(« Qu’est ce qu’une Gothique Lolita ? Quelle est son identité ? »)
ギメ東洋美術館レクチャー「日本の現代文化をめぐって」、招待講演
ギメ東洋美術館、パリ、フランス(フランス語)
2011.9 「日本文化の伝統と現代+料理アトリエ 」(« La culture japonaise, traditionnelle et contemporaine et l’art de la cuisine »)
文化センター・パラソル(Centre Culture les Parasols à Rungis
)、招待講演 (フランス語)

2012.5
「モビリティ概念と身体意識 〜現代の自己表象行為を特徴づけるもの〜」
日本記号学会、個人発表
神戸ファッションミュージアム、日本
– 現代の新たな情報環境において、様々なニューメディアとモバイルディバイスが私たちの身体意識を作り変え、さらには自己表象のあり方をも変化させている。
2012.5
シンポジウム「人はなぜ外国のファッションに憧れるのか」
「ファッションとキャラ的身体」
日本記号学会、発表
神戸ファッションミュージアム、日本
– 現代の私たちの身体は、二次元や三次元の抽象的なキャラクターとして認識されるようになってきている。シミュレーションやアバターの使用経験を分析することを通じて、ファッションにおける身体イメージの研究を行う。

2013.9
「参加型アートのための提案 – 開かれた批評のために」(« Proposition for Participative Art as Avenue Toward Open-Mindedness in Criticism »)
ラウンドテーブル「Applied Social Art」
国際美学会、発表(英語)
ヤギェウォ大学、ポーランド
– ハイブリッド・カルチャーと新しいメディア環境における「書く行為」とその態度について考える。現代アートが提案しうる可能な対話のあり方について考察する。

2013.9
「書くことの現在と自己表象」(« Past and Current trends in written self expression »)
国際美学会、個人発表 (英語)
ヤギェウォ大学、ポーランド
– 自己表象行為としての「書くこと」および「読むこと」の意味を、「自分語り」の文学を通じて考察する。

2014.3
「『異装』のモダリティ―充溢する意味、あるいは、ポスト・コスプレのファッション」
科学研究費補助金基盤研究(A)「ポピュラーカルチャーの美学構築に関する基盤研究」研究集会:コスプレの美学—コスプレ、ファッション、日本文化
招待講演
ウインクあいち、愛知

2014.9
「ジャパン・ポップ的未熟性の海外における展開:ファッションとメイキャップの参照 」(« Development of Japanese-pop infantilism on abroad – Observation of contemporary fashion and specialized makeup »)
ラウンドテーブル「Semiotics of Pop culture – focusing on the analysis and effects of Japan Pop」
国際記号学会、発表 (英語)
ソフィア大学、ブルガリア

2014.9
「私小説の美学的・比較文学的考察 – エルヴェ・ギベールの文学創作」(« Autofiction ou parler du « moi » : enjeux esthétiques pour la nouvelle création littéraire – les recherches comparatives à travers l’analyse des œuvres d’Hervé Guibert et d’Hitomi Kanehara »)
国際記号学会、発表 (英語)
ソフィア大学、ブルガリア
– 日本語の私小説にあたる « Autofiction »という語は、フランス文学界では1977年にSerge Doubrovskyの定義以降知られるようになった。今日、私小説的なエクリチュールは電子テクストの一つの特徴である。このような状況下、蔓延しつつある書く行為を考える。

2015.2
「文学としての日記—宮廷女性における日記からソーシャルメディアのエクリチュールまで」(« Journal intime en tant que littérature : de la pratique des femmes de la cour à l’écriture sur les réseaux sociaux »)
セミナー招待講演 (フランス語)
Collège international de philosophie、パリ
—日本における日記は、10世紀紀貫之の記した『土佐日記』を始め、宮廷女性によって綴られ、ヨーロッパでその文学的価値が認められるよりずっと以前に既に日記文学として一ジャンルを確立していた。今日の情報化時代において、私小説的なエクリチュールは形を変えながら存続し発展し続けている 。

2015.5
シンポジウム「美術(史)の美少女たち/美少女の美術(史)たち―少女たちの行方」、美少女表象の反復、変身、受肉–「実在しない《美少女》を追いかけるのは誰か」
日本記号学会、シンポジウム講演
秋田公立美術大学、日本
– 現代美術において実践されている「美少女表象」には、(a)美少女崇拝的orポジティブなファム・オブジェ的表現、(b)女性性忌避的orフェミニズム的表現という典型的な二つの立場がある。表象を巡る問題を明らかにし、今日の「美少女表象」をめぐる状況=行き止り状況を打破するための案として、オルタナティブな見方について提案する。

2015.5
「自己表象としての筆致―書くことと書かれたものへのフェチシズム、現代のスタイルとは何か」
日本記号学会、発表
秋田公立美術大学、日本
–「書く」行為の物理的軌跡である「筆致」は、身体性に深く根ざし、個人的で親密な表現と見なされてきた。とりわけ、日本社会では、個人の筆致が、ある個人のアイデンティティ一要素あるいは個人の属するコミュニティーを確定する特徴としての役割を担う。「筆致」がどのように、書く者の身体的存在を代替するフェティッシュな存在としての役割を与えられ、それを演じて来たのか、 、今日「書く」行為が引き受けた新たな意味と、それに呼応して起こる、表現としての「書かれたもの」の変容について考察する。

執筆
・ 批評誌<有毒女子通信>第2号「特集:アンポと愛人」
-エッセイ パリジェンヌとしての有毒女子。
・ 批評誌<有毒女子通信>第10号「特集:ところで、愛はあるのか?」
-〈小さな幸福〉をめぐる物語 第一話 愛と施錠の物語

FORMATION UNIVERSITAIRE
2010-2015 Université Paris 8, France
Doctorat d’esthétique de l’art – Esthétique, Sciences et Technologie des Arts, Spécialité Arts plastiques et Photographie
-Sujet de thèse : « Exposition de soi à l’époque mobile / liquide »
-Directeur de recherche : Jean-Louis Boissier (Professeur émérite à l’Université Paris 8)
-Membre du jury : Olivier Lussac (Professeur à l’Université Lorraine), Hiroshi Yoshioka (Professeur à l’Université de Kyoto) et Mario Perniola (Professeur à l’Université de Rome)
-Mention très honorable avec les félicitations du jury. Autres domaines de recherche : Autobiographie, Autoportrait, Moi dans la littérature, Art et technologie, Identité – mise en scène.

2011-2013 École Nationale Supérieure des Arts Décoratifs
Étudiante–chercheuse – programme Ecrans mobiles et récit interactif, Ensad Lab

2010-2011: Étudiante–chercheuse – Forme de la Mobilité, Ensad Lab

2009-2010: Université Paris 8, France
Maîtrise d’esthétique de l’art – Arts plastiques, Spécialité Art contemporain et nouveaux médias
-Sujet : « L’art contemporain de la représentation de soi à la frontière entre l’artiste et l’amateur »
-Directeur de recherche : Jean-Louis Boissier
-Mention très bien

2008-2010 Institut doctoral de l’Université de Kyoto, coexistence et culture
Maîtrise d’esthétique et d’histoire de l’art – Diplôme de Littérature, sciences humaines et culture
-Sujet :« L’art contemporain comme la règle de jeu – le concept et la manière de l’archive de l’art de Sophie Calle »
-Directeur de recherche : Naoki Inagaki (Professeur à l’Université de Kyoto)
-Mention très bien

2004-2008 Université de Kyoto, Japon
DUT Esthétique de l’art – Diplôme de Littérature (Diplôme de Licence)
-Sujet :« La considération sur l’image corporelle comme signe et la représentation »

Liste des travaux

2008 juillet Colloque audio-visuel et culturel
– présentation
Université de Kobe, Japon licence4

2009 mai Congres sémiotique japonais
– exposé officiel
Université de Kyoto, Japon : master1

2009 septembre Congres semiotique international
– exposé officiel
Université de Coruna, Espagne : master 2

2010 août Congrès esthétiques international
– exposé officiel
Université de Pékin, Chine : doctor1

2010 novembre Conférence au Musée Guimet sur l’art contemporain japonais
Comme conférencière invitée par une conférencière à ce Musée

2011 mars Conférence et atelier sur l’art contemporain japonais et la culture japonaise à Niort
Comme conférencière invitée

2011 novembre Conférence et atelier sur l’art contemporain japonais et la culture japonaise aux PARASOLES à Rungis
Comme conférencière invitée

2012 mai Communication sur la conscience corporelle et l’exposition de soi
Kobe Fashion Museum, Japon

2012 mai Communication au symposium « Pourquoi on adore la mode étranger ? »
Kobe Fashion Museum, Japon

2013 juillet Congrès esthétiques international – exposé officiel « L’actualité de l’écriture et la modalité de narrative de soi »
Université jagellonne de Cracovie, Pologne

2013 juillet Congrès esthétiques international – Communication au symposium
« Arts participatifs proposant une possibilité pour la nouvelle critique d’art»
Université jagellonne de Cracovie, Pologne

2014 mars Journée d’étude sur l’esthétique du Cosplay – Cosplay, Fashion et Culture japonaise – invitée comme conférencière
Winc-aichi, Aichi, Japon

2014 septembre Congres sémiotique international – exposé officiel
«Considération esthétique sur la virtualité et la physicalité du corps humain –En se référant à la création de mode de Jean-Paul Gaultier»
New Bulgarian University, Sofia, Bulgaria

2014 septembre Congres sémiotique international – exposé officiel
«Autofiction ou parler du « moi » : Enjeux esthétiques pour la nouvelle création littéraire – Les recherches à travers l’analyse des œuvres d’Hervé Guibert»
New Bulgarian University, Sofia, Bulgaria

2014 septembre Congres sémiotique international – symposium/table rounde
AutofiShôjo (fille), qui êtes-vous ? : L’illusion de la shôjo ou la culture de la shôjo»
New Bulgarian University, Sofia, Bulgaria

2015 février Séminaire : Les « roman » de la raison. Littérature, théâtre, cinéma à l’aune de la philosophie. – Intervention, invitée.
Collège international de Philosophie, Paris

2015 mai Congres sémiotique japonais – exposé officiel
« Recherche sur la modification de l’écriture dans la culture de Shôjo (fille) »
Akita University of Art, Akita, Japon

2015 mai Congres sémiotique japonais – symposium/table rounde
« Shôjo (fille), dans l’histoire de l’art et l’art contemporain »
Akita University of Art, Akita, Japon

2016 avril
« Exposition comme dispositif de la ré-expérience : l’acte-expérience de Koki Tanaka », Conférencière invitee à la journée d’étude « Les arts contemporains et leur espace institutionnel », le 9 avril 2016, Institut national d’histoire de l’art (INHA), organisée par Pamela Bianchi et Jee-Young Kim
— L’exposition Abstract Speaking – sharing uncertainty and collective acts, présentée à la Biennale de Venise a été fondée sur le contexte social particulier après l’important séisme du Japon en 2011. Les propositions comme exposition de l’artiste ouvrent une nouvelle voie pour la ré-expérience et le vécu artistique.

2016 mail
« La pratique SELFIQUE: l’impact des images mobiles sur l’esthétique du soi », Conférencière invitée au colloque sur la thématique de la representation de la figure à l’ère numérique, les enjeux de la relation moderne à l’écran dans le cadre de l’exposition L’empreinte directe du vécu sur le temps, Galerie Duchamp, Ivetôt, mai-juin 2016.
— La recherche et la réflexion sur la pratique SELFIQUE et les nouvelles modalités des représentations de soi à travers les dispositifs mobiles et sur les réseaux sociaux.

2016 juillet
« Esthétique et enjeux du geste des performances : Nyotaku de Shozo Shimamoto et Anthropométries d’Yves Klein », Conférence, Invitée au colloque international « Penser l’art du geste en résonance entre les arts et les cultures ».
– La recherche comparative de l’esthétique du corps et de la performance entre Shozo Shimamoto et Yves Klein. Cette intervention a pour but de mettre en lumière l’importance de l’œuvre-performance Nyotaku de Shozo Shimamoto qui a souvent été mal comprise dans l’histoire de l’art en référence à la performance d’Yves Klein.

2016 juillet
« Quand les actions sociales deviennent l’art : effets de la dramatisation dans la réalité »
Intervention dans la table ronde: Emergence of Artistic Creations in Everyday life, Congrès international des études esthétiques, consacré aux cultures populaires, Seoul University, Corée du Sud, 2016
— Observation des créations par les artistes et les amateurs, les réflexions de l’utilité des actes expressifs à l’époque des nouveaux médias. Les références des œuvres : Koki Tanaka, Jérémy Segard et Steven Cohen.

2016 juillet
« Aesthetics of robotized body in the representation of Aidoru’s(popular singers’) costume »
Communication: New media, Design, and Aesthetics, Congrès international des études esthétiques, consacré aux cultures populaires, Seoul University, Corée du Sud, 2016
— Interprétation de la nouvelle représentation corporelle « robotique » à travers les costumes. Observation des transformations de la conscience corporelle influencée par la nouvelle vie numérique.

2016 juillet
« The modality of contemporary narratives in the digital era »
Communication: Issues of Art Theories in the Era of Mass Culture
Congrès international des études esthétiques, consacré aux cultures populaires
Seoul University, Corée du Sud, 2016
— Aujourd’hui, les écrivains amateurs ont le moyen de diffuser facilement leurs écrits sur les réseaux sociaux. L’acte d’écrire, de s’exprimer par l’écrit, la conscience face à l’acte de raconter une histoire intime ont beaucoup changé. La réflexion sur la possible narration pour une nouvelle littérature autofictionnelle.

2016 août
« La modalité de s’habiller : la mode transformant la conscience corporelle, la mode représentant la conscience corporelle »
Conférencière invitée au colloque de l’été 2016, organisé par l’Association de la Philosophie Appliquée, Kyoto
–La réflexion sur l’acte de s’habiller, l’interaction entre la conscience corporelle et la mode, en se référant aux nouvelles modalités fondées sur la société de l’information et l’usage des nouveaux médias.

2016 novembre
« Hervé Guibert, Autofiction comme le partage de l’intimité »
Communication: narration, autofiction, autobiographie, journal intime
Colloque international « Écriture de soi, invention de soi dans les littératures française et d’expression française contemporaines »
Université de Tunis, Faculté des Sciences Humaines et Sociales de Tunis, Laboratoire de recherche Intersignes (LR14ES01)

2017 février
« Nyotaku, empreinte des femmes nues : esthétique de la corporalité japonaise par rapport à Femme en bleu d’Yves Klein »
Conférence : performance, conscience corporelle, phénoménologie, nu
Colloque international « Corps et décors. Avatars de la philosophie du corps entre Orient et Occident »
Collège international de Philosophie, Paris

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