レクチャー&ワークショップ 「アーカイブと自己表象」

レクチャー&ワークショップ 「アーカイブと自己表象」@鹿児島大学法文学部 メディアと現代文化コース

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明日9月2日午後、レクチャーとワークショップを行ないます。テーマは「アーカイブと自己表象」。アーカイブとは、パブリックな目的で収集・分類・保存される資料を想像させますが、その公的な有用性以前に、歴史的・文化的なレベルではきわめて個人的なコレクションが起源となったのは明らかです。芸術領域では、情報化社会との相互作用やインスタレーション的な作品が数多く創造されるにいたり、「アーカイブ」を手法とする作品の現代アートにおける重要性は無視できないものです。

本レクチャーでは、アートにおけるアーカイブ、アートの手法としてのアーカイブの意義について考察し、具体的作品分析を行ないながらこの問題に対峙します。つづくワークショップでは、「私の思い出」(あるいは個人的コレクション)を作品化するプロセスと方法をめぐってレクチャー内容を踏まえて実験的な作品作りを行なう経験を通じて、アーカイブの公共性と親密性について参加者と共に考えたいと思います。

鹿児島でお待ちしています。s

ちなみに!

私の明治期の祖先は明治20年の初代屯田兵として鹿児島県(薩摩藩)より北海道は札幌の琴似に屯田兵として開拓使として派遣されました。以降、大久保は薩摩より琴似、のちに新琴似という大根畑の広がる土地に根付くことになりました。

大学生になって初めて鹿児島県を訪れました。西郷どんの像や、霧島アートの森を訪れて感激したことは言うまでもありません。

この度、鹿児島に再度訪れ、しかも鹿児島大学で自らの研究テーマである自己表象についてお話させていただける機会をいただいた中路先生、太田先生に感謝しつつ、明日はみなさんとの出会いを楽しみにしています。

アンケートご協力いただいた皆様、ありがとう!またこちらでご報告させていただきます。

大久保美紀

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