応用哲学学会サマースクール:装うことのモダリティ:身体意識を変容するファッション、表象するファッション

装うことのモダリティ:身体意識を変容するファッション、表象するファッション

 

 今日私たちが纏うこと、あるいは脱ぐこと。それはもはや単なる「衣服の着脱」を意味しない。ある衣服は我々の身体を物理的に変形し、別の衣服はこれを抽象的に作り替える。ある人はファッションを自己表現の手段と見なし、別の人は無意識的にそのファッションの持てる身体意識を表す。私たちの身体意識は、ファッションによって変容し、これを通じて表象される。本講演では、普遍的テーマである「装うことの意味」を、メディア化された現代社会における状況とそれによってもたらされる特徴的な身体様態に焦点を当てて考察することを試みる。今日私たちの肉体と「装う行為」は、どのように共鳴しているのだろうか?

 
纏うことを哲学する応用哲学学会サマースクールにおいて、8月31日講演します。纏うことと身体意識に焦点を当て、身体意識を変容するファッション、表象するファッションに関してのお話をしたいと思っています。関西の方、テーマにご関心があられる方、ぜひお越し下さい。

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